2018.04.11 生活アドバイス | 子育ての悩み

長男のアレルギーがひどくなった

【お悩み】:夫と24歳の息子、21歳の息子と4人家族です。

 

夫はサラリーマンで真面目なおとなしい人です。

仕事が忙しいこともあり、子育てはすべて私に任せっきりでした。

子どものことについて口出しをするということはあまりありません。

 

また、子どものことで何か相談をしても「俺はわからない、知らない」と言うだけです。

ですので、私のペースでやっておりました。

 

そういう事情もあって、あまり夫に相談せずにこれまでやってきました。

息子たちも、お父さんに聞くというより、私に聞いてくることがほとんどで、私が決めて後で

夫に報告するという具合でした。

 

中学生の頃までは何とか2人の息子とそれなりに順調にやってきたのですが、

だんだんと長男の考えていることや、思っていることがわからなくなりました。

長男も反発してくるようになりました。

 

その上、アレルギーがひどくなり、お医者さんにかかっているのですが、一向によくなりません。

食べ物は甘いドリンクや肉類が好きで、野菜はあまり食べません。

どのようにしたら良いでしょうか。

 

 

【アドバイス】: ご主人を家の中心におくよう心がける

アレルギーは、一般的には食生活の見直しが重要とされています。

ご長男は甘いドリンクや肉類が大変お好きとのこと。

地中に埋まっている根野菜、たとえば大根とか人参、里芋、蓮根などを多く摂るようにして

酸性化している血液を弱アルカリ性にしなければいけないですね。

それともう一つ、環境との適応性、これも大切になってまいります。

環境の中には人間関係も含まれています。

 

日常生活の中、いろんな出来事があります。

その一つひとつは、その人の性格によって喜んだり、怒ったり、悲しんだりします。

喜びや感動は、細胞一つひとつが輝き、体に対して良い作用をいたしますが、怒ったりして腹を立てますと、胃が充血して毒素が出ます。

実験ですとマウスを十数匹殺すだけのものが出るそうです。

それが事あるごとに繰り返される、だんだん血液が酸性化いたします。

 

また、我慢もストレスになります。

現代病のほとんどが、ストレスからくるものとも言われております。

 

ですので、いかに心安らぎ、穏やかな心で生活をするかが大切になってまいります。

 

家庭の中にありましても、お母さんがあまり細かいことまで言わずに、息子さんの心を大切に

のびのびとした雰囲気の中で良いコミュニケーションがとれるようにしましょう。

 

そしてご主人が端の方に追いやられるのではなく家の中心にあるよう、お母さんにご自身が

心がけ、相談事も事後承諾ではなく、決定権をご主人に委ねてはいかがですか。

ご長男はお父さんの後ろ姿を見て、お父さんのやさしさとたくましさを合わせ持った好青年に

なっていかれることでしょう。

実行してみてください。

 

【月刊「すこ~れ」 285号 〔すこ~れ相談室〕より】