2020年に第42回を迎えたユニセフ「ハンド・イン・ハンド」。同募金の今回のテーマは、「すべての子どもに、かけがえのない『子ども時代を』~あつまれユニセフ・ボランティア」。
新型コロナウイルス感染症が世界的な大流行(パンデミック)をもたらす中、街頭募金は控えることになりました。
しかし、スコーレ協会では、各地区が工夫を凝らして募金活動を行い、81万8,210円の善意が集まりました。12月17日に公益財団法人日本ユニセフ協会(会長・赤松良子)に送金し、同協会からスコーレ協会に感謝状が贈られました。