笑顔の家庭を築く学びと
つながりを届けるために
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寄付でのご支援を
お願いします
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金額ボタンを押すと決済サイトに移動します。
公益社団法人スコーレ家庭教育振興協会への
ご寄付は、税制上の優遇措置の対象となります
所得税
寄付金控除として、「所得控除」か「税額控除」のどちらかを選択します。
多くの場合、「税額控除」を施託された方が所得税額が少なくなります。
税額控除の算式
( 寄付金合計額*1 − 2,000円 )× 40%
= 控除額*2
所得控除の算式
( 寄付金合計額*1 − 2,000円 )× 所得税額*3
=
控除額
*1 年間所得金額の40%が限度
*2 所得税額の25%が限度
*3 税率は年間の所得と異なる
個人住民税
都道府県・市区町村が各々の条例で指定した寄付金が、個人住民税の税額控除の対象となります。ただし全国一律ではないのでご注意ください。
都道府県指定の場合は、寄付金額から2,000円を差し引いた額の4%が個人都道府県住民税の税額控除となり、市区町村指定の場合は、6%が個人市町村民税の税額控除となります。
詳細はスコーレ本部事務局にお問い合わせください。
相続税
相続により取得した財産の一部又は全部を寄付した場合、寄付した財産に相続税が課税されません。
詳しくは、スコーレ本部の事務局にお問い合わせください。
法人税
一定の金額が、法人の損金に参入されます。
詳しくは、スコーレ本部事務局までお問い合わせください。
家庭の大切さを誰もが学び考え、
笑顔の家庭を築けるように
寄付でのご支援をお願いします
20世紀から日本の家庭を取り巻く
状況は大きく変わりました。
核家族化・共働き、不登校・
いじめ・家庭内暴力。
家庭のあり方や問題は時代と共に
多様化・複雑化しています。
その一方で、地域とのつながりが薄くなり
「家庭の問題の解決方法がわからない」
「悩みを相談できる人がいない」
そんな状況で悩みを抱え
孤立してしまう
家庭が
多くなっている現状です。
家庭の問題と向き合い、解決し、
笑顔の家庭を築くためには
誰もが“家庭”の大切さやあり方を学べる場、
同じ悩みを持つ仲間とつながる場が必要です。
家族との問題に悩み、
抱え込む家庭が
増えています
家族との問題に悩み、
抱え込む家庭が
増えています
義父母との関係に
悩んでいる
はじめての子育て
身体も心もしんどい
パートナーとケンカを
することが多くなった
子どもが不登校になり
ふさぎこんでいる
どう解決すればいいか
わからない
相談できる人が
いない
そんな状況で孤立し、
問題が深刻化しています。
今求められる
学び・つながり・安心する場
子どもやパートナーとの向き合い方や家庭のあり方を
誰も教えてくれない、事前に家庭生活を経験できない。
だから、継続的に学び自分のものにできる場が必要です。
また、1人での学びは不安が残る、実践につながらない可能性が高い。
同じ悩みを持つ仲間とつながり、安心できることも重要です。
スコーレ家庭教育振興協会の
取り組み
スコーレ家庭教育振興協会の
取り組み
自分が変わり、
家庭も変わる
学び合いのコミュニティ
自分が変わり、
家庭も変わる
学び合いのコミュニティ
私たちは、
自分が変わっていくことが
解決の一歩になるという考えのもと、
家庭のことについて学び合う
コミュニティを運営しています。
知識を学ぶ、実践する
私たちは、創設以来40年以上にわたって、子育て・パートナー問題を解決するノウハウを積み上げてきました。その内容を講座・セミナーや個別のカウンセリングで届け、学びとその実践を支えています。
自分の心身を見つめ直す
学んだ知識を実践するためには、自分自身を見つめ直し前向きに取り組む必要があります。腹式呼吸による発声を主体としたトレーニングや早朝研修によって、心身ともに自身を見つめ直すきっかけを提供しています。
仲間と取り組み共有し合う
スコーレの各種活動は、コミュニティに参加する仲間とおこないます。その中で、お互いの悩みや向き合い方を共有するコミュニケーションが自然と生まれ、重要な学び・実践につながっていきます。
また、参加しているコミュニティではボランティア活動も積極的に取り組んでいます。
コミュニティで変わった
参加者の声
コミュニティで変わった
参加者の声
※写真はイメージです
夫との関係に悩む
百合さんの場合
明るい朝の挨拶を習慣にしました
主人とは顔を合わせるとケンカ、口論が絶えませんでした。スコーレの学習をするようになって、主人の良いところを見つけるようこころがけました。短所と思っていたところも見方を変えれば長所となるなど気付かされ、また朝の挨拶などを自分から気持ちよくするように習慣をつけました。
おかげで家庭は明るくなり、主人から「君はわが家の太陽だね」と言われるようになりました。
不登校の子どもとの
関係に悩む恵子さんの場合
恵子さんの場合
変わらなくてはいけないのは私でした
息子が学校へ行けなくなり、どうしたら良いか悩んでいた時にスコーレと出会いました。スコーレの学習を通じて、学校へ行けなくなった息子を変えるのではなく、息子の全てを受け入れることができるよう私自身がかわらなければいけないことに気付かされました。
それまで口うるさく息子に接していた私でしたが、自分にも自信を持ち、息子に共感できる余裕が生まれました。そんな私をみて息子も徐々にではありますが、明るく元気に成長することができています。
私たちが実現したい未来
日本全国に笑顔の
家庭があふれる
スコーレは、コミュニティを
全国に広げることで
家庭のあり方や大切さを、
誰もが学び考える社会をつくり、
日本全国に笑顔の家庭が
あふれることを目指しています。
あなたのご寄付で
できること
あなたのご寄付で
できること
スコーレを全国に
知ってもらう取り組み
コミュニティの質を
高めるための
取り組み
ご寄付について
よくいただくご質問
全国に知ってもらう取り組みに
どうして寄付が必要なのですか?
悩みを抱える家庭の多くに届いていない
スコーレのコミュニティは、約2.5万人(1万世帯)の方が参加しています。
一見多く見えますが、全国にある家庭数3,646万(2022年)※の数から考えると、
より多くの人に学び・つながりの場を届けていく必要があります。
全国の世帯数のうち
スコーレのコミュニティ参加者
※全世帯数のうち単身世帯数を除いた数
2022/6/2現在 厚生労働省「世帯数と世帯人員の状況」より
コミュニティ参加のきっかけは
全国で開催する講座・セミナー
スコーレのコミュニティに参加されるきっかけの多くは、全国各地で開催される
講座・セミナーで「スコーレを初めて知った。継続的に学ぶ必要性を感じた。」というものです。
1人でも多くの家庭に講座・セミナーを届けることがコミュニティへの参加にもつながります。
講座・セミナー・研修を
日本全国へ届けるための資金が必要
スコーレの講座・セミナーは、すべての家庭が受講できることを大切にしています。
そのため、無料または500円~1,000円の低価格で提供しています。
また、継続学習を希望される方は月会費1,000円を基準に低価格で学習をされています。
この価格を維持しつつ、これまでに実施できていない地域での開催、より充実した研修の開催をおこなうために、
皆さまからのご寄付が必要です。
私たちが実現したいこと
開催箇所
※2021/4~2024/3実施 講座・セミナー・研修実施箇所(重複を除く)
開催回数
寄付者からのメッセージ
寄付者からのメッセージ
※写真はイメージです
H・Oさん
スコーレ協会との出会いは、近所の方からの講座のチラシでした。当時は、引きこもりの小学生の息子を抱えて悩んでいました。同じ悩みを体験された講師でしたので、引き込まれるように拝聴しました。お陰様で、研修とカウンセリングで息子の問題はうまく乗り越えることができました。
わずかな会費で会の運営ができるのかなと思っていましたが、寄付も重要な収入源と知り、少額ではありますが、現在も定例的に寄付しています。スコーレ協会の益々の発展を期待しています。
Y・Mさん
子育てに苦労して元気がなかった妻が、スコーレの講座をきっかけに研修に参加し、その仲間と活動しているうちに、みるみる元気になってきました。特に毎朝、彼女の元気な様子を見ているうちに、次第に私の仕事もうまく回転するようになりました。
お陰様で、子どもも立派に成長してくれました。この度、少しでもスコーレ活動に寄与できればと、感謝の気持ちで寄付させていただきました。今後も、多くの家庭が強い絆で結ばれることを願っています。
N・Wさん
学校から子どもがもらったチラシをみて講座に参加しました。
子育てや主人とのこと、母親として、妻として気付かされることがたくさんありました。
私のような悩める人が学べるこのような機会がもっと全国で広く、数多く開催されることが必要と感じました。
少額ではありますが、わたしも継続的に寄付をしてこの活動に協力しています。
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キャッシュレス決済
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税額控除の算式
( 寄付金合計額*1 − 2,000円 )× 40%
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=
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*1 年間所得金額の40%が限度
*2 所得税額の25%が限度
*3 税率は年間の所得と異なる
個人住民税
都道府県・市区町村が各々の条例で指定した寄付金が、個人住民税の税額控除の対象となります。ただし全国一律ではないのでご注意ください。
相続税
相続により取得した財産の一部又は全部を寄付した場合、寄付した財産に相続税が課税されません。
法人税
一定の金額が、法人の損金に参入されます。
※詳細は、スコーレ本部事務局までお問い合わせください。
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税額控除の算式
( 寄付金合計額*1 − 2,000円 )× 40%
= 控除額*2
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*1 年間所得金額の40%が限度
*2 所得税額の25%が限度
*3 税率は年間の所得と異なる
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都道府県・市区町村が各々の条例で指定した寄付金が、個人住民税の税額控除の対象となります。ただし全国一律ではないのでご注意ください。
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相続により取得した財産の一部又は全部を寄付した場合、寄付した財産に相続税が課税されません。
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一定の金額が、法人の損金に参入されます。
※詳細は、スコーレ本部事務局までお問い合わせください。
代表からのメッセージ
永池 豊
公益社団法人スコーレ
家庭教育
振興協会 会長
社会の基礎を担うもの、それは家庭であり家族です。しかし、家庭の状況は、これまでと大きく変わってきています。本協会にとって、この社会の変化と人々の心の変化とどう向き合い、それにフィットする活動をどのように展開していくかは、大きな課題となっています。
本協会は地元教育委員会後援の「家庭教育講座」を全国各地で開催し、大勢の方が受講されております。さらには受講者の情報から、幼稚園や小学校PTAなどの保護者向け講座の講師派遣要請もあり、活動が広がりつつあります。
しかしながら、各地での活動の推進には、会場費、保育担当者確保、講師やスタッフの交通費など、多額の運営経費が必要となります。それらは、会員の会費収入と、多くの方々の寄付金収入だけですべての活動を運営しております。
幸いにして、本協会へのご寄付は、所得税の納税額から一定割合を税額控除できる優遇税制を受けることができます。この税額控除は、公益法人の中でも特定条件を満たした特別認可法人だけに認められている優遇策です。
どうぞ皆様の力強いご支援をお願いする次第でございます。
長年の活動と実績を
認めていただきました
創設者 永池榮吉名誉会長は、令和3年2月26日に文部科学省より社会教育功労者表彰を授与されました。
同賞は長年の教育活動や社会教育における優れた功績を上げた個人や団体に与えられます。
協会概要
法人名 | 公益社団法人スコーレ家庭教育振興協会 |
---|---|
所在地 | 神奈川県相模原市中央区淵野辺4-37-17 |
創立年月日 | 昭和55(1980)年7月26日 |
公益法人認定 | 平成26年3月20日 |
役員 |
|
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多くの場合、「税額控除」を施託された方が所得税額が少なくなります。
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( 寄付金合計額*1 − 2,000円 )× 40%
= 控除額*2
所得控除の算式
( 寄付金合計額*1 − 2,000円 )× 所得税額*3
=
控除額
*1 年間所得金額の40%が限度
*2 所得税額の25%が限度
*3 税率は年間の所得と異なる
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相続税
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法人税
一定の金額が、法人の損金に参入されます。
※詳細は、スコーレ本部事務局までお問い合わせください。
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所得税
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多くの場合、「税額控除」を施託された方が所得税額が少なくなります。
税額控除の算式
( 寄付金合計額*1 − 2,000円 )× 40%
= 控除額*2
所得控除の算式
( 寄付金合計額*1 − 2,000円 )× 所得税額*3
=
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*1 年間所得金額の40%が限度
*2 所得税額の25%が限度
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相続により取得した財産の一部又は全部を寄付した場合、寄付した財産に相続税が課税されません。
法人税
一定の金額が、法人の損金に参入されます。
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